構造体以外は自由

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構造体を除けば、間仕切り壁などの移動は自由です。4LDKをワンルームにすることもできます。これはマンションリフォームならではのメリットです。木造一戸建てでは耐力壁が必ず入っていますから、4LDKをワンルームにすることはまずできません。半面、水まわりは、床下のある二戸建てほど自由にはできません。排水の勾配が一番のネックになります。
手を付けられないところはあるので、←ここからそれらの覚えておかなければならないことを学びましょう。
物理的に広くすることはできない
プランに関してですが、一戸建てと違って増築という手が使えないことがいえると思います。また、ロフトをつくるようなプランも、原則的には不可能です。手狭になったときなどは、売って住み替えてしまう人も多いかと思いますが、それができない、したくない場合は、広く住むことを考えるのが第一です。具体的には、第3章で紹介しているような手法の一部が使えます。物理的に広くできなくても、ひとつのスペースを多目的に使うような方法はとれます。可動式の間仕切り壁にしたり、可動式の家具を使って部屋を区切るなど、フレキシビリティーな使い方を考えると、ひとつの部屋の用途がぐんと広がります。
住戸の内側に関しては自由度の高いマンションリフォームだが、それ以外となると制約は多い。共用部分には手を入れられないと考えるのが基本。

Posted on 2014年5月8日, 2:05 PM By
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