マンションリフォームの難しさ2

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久米・・・工期も長めに考える必要がありますね。マンションによってはリフォームの規約を作っているところが珍しくないと思いますが、工事時間を何時から何時までと決められていたり、週末は工事はしてはいけないと決められていたりするので、工期は の棚を配侭する調理台の後ろの壁というの ででなくともいいのですが)そこに配管を余裕を充分に見ておく必要があります。また、このごろは事前にリフォーム計画を張り出して告知するだけでなく、事前説明を行わなくてはならないこともあります。さらに驚くことに、専有部分(分譲の住戸内ですね)のりフォームに対してさえ、管理規約に内容の制限を設けているマンションもあり、はじめからリフォーム前提でマンションを購入される方は、よく調べられたほうがよいと思います。つまり、マンションのリフォームは、自分の家だからといって、どのようにでも好き勝手にリフォームできるということではないということですね。プランも工事の仕方も、共同住宅であるがゆえの制限があるということです。
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マンションにお住まいの方はよくご存知でしょうが、階下への音を考慮して、床の仕上材を制限しているところがほとんどですしね。フローリングにする場合は、「L-45」のレベルをクリアしたものとするという規定は、大きなマンションのほとんどにおいて、今では常縦となりつつあようですね。余談かもしれませんが、清水さんが発言されていた、水まわりの配管距離上の問題に関係して、先日面白いことに気づきました。欧米のキッチンメーカーのカタログを見ていたら、調理台の後の壁にはめ込む形の棚などが既製品でいくつか作られているのです。欧米ではビルやマンションのリフォームが盛んなので、キッチンメーカーがあらかじめリフォーム用に規絡品を出しているということなのです。つまり、埋め込み式は、キッチンの配管用に造った壁を無駄にせず収納に利用するためのものなのですね。もともとのキッチンの位置から遠い場所に新しくキッチンをつくろうとすると、水の勾配が取りにくいから床を上げるということもあるでしょうけれど、別の方法として、新たにキッチンの後ろに壁を造り(天井まででなくともいいのですが)そこに配管を仕込めば、充分に勾配はとれます。そういう手法のために、メーカーがそのための製品を造っているということなのです。さすが、リフォームの多いお国柄だなと思いました。日本のキッチンメーカーもそのうち、この手の商品を出してくるでしょうね。

Posted on 2014年5月8日, 2:38 PM By
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